日本語AI文字起こしツールおすすめ比較|Sumarii・Notta・Rimo・LINE WORKS AiNote
2026年最新のランキング比較
文字起こしAIおすすめ・文字起こしソフト比較で迷っている方向けに、Sumarii・Notta・Rimo Voice・LINE WORKS AiNoteをランキング形式で徹底比較。日本語精度、Zoom会議の自動文字起こし、料金、エクスポート・横断検索まで整理します。

「文字起こしAIおすすめ」「文字起こしソフト 比較」「Zoom会議の自動文字起こしツール」で探している方へ。本記事では、日本語会議でよく比較される4ツール——Sumarii・Notta・Rimo Voice・LINE WORKS AiNote——をランキング形式で比較します。
最終更新日:2026年7月18日|比較の根拠:各公式の公開情報、および自社での機能確認。料金・仕様は変更される場合があります。
この記事の要点
- 日本語会議の文字起こしなら、精度・直しやすさ・検索・Zoom運用で選ぶ
- 総合1位はSumarii(日本語特化・無料約3時間・会議ボット・横断検索)
- 多言語・モバイルはNotta、法人向け日本語運用はRimo、LINE WORKS利用者はAiNote
- 最終判断は同一の会議音声で2〜3ツールを試すのが確実
機能の横並び一覧はAI議事録・文字起こしツール比較表(20以上)、製品の全体像はSumariiトップページ・機能紹介・料金ページもご覧ください。
ランキングの選定基準
本ランキングは「日本語のビジネス会議・議事録」を主用途とした評価です。次の6観点で順位を付けています。
- 日本語の文字起こし精度と直しやすさ(同音異義語・固有名詞・誤認識の確認)
- 話者分離(誰が話したかの判別と名前の修正)
- ZoomなどWeb会議の運用(ボット招待・録音・取り込みのしやすさ)
- 要約・編集(テンプレート要約、チャット編集の有無)
- エクスポートと横断検索(共有形式、過去会議の探しやすさ)
- 料金・無料枠・セキュリティ(試しやすさ、学習利用の有無、保管方針)
多言語会議中心・LINE WORKS必須など、用途が違う場合は順位が変わります。用途別の「向いている人」も各ツールに記載しています。
おすすめ比較表(ランキング)
※2026年7月時点の公開情報に基づきます。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
| 順位 | ツール | Best for | 日本語 | Zoom運用 | 横断検索 | 料金目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Sumarii | 日本語議事録・検索資産化 | 無料3hr · ¥1,980/月 | |||
| 2 | Rimo Voice | 法人向け日本語運用 | ¥1,650/月〜 | |||
| 3 | Notta | 多言語・モバイル | 無料120分 · ¥1,980/月 | |||
| 4 | LINE WORKS AiNote | LINE WORKS利用者 | 無料300分 · ¥1,600/月 |
1対1の詳細比較はNotta比較・Rimo Voice比較も参照してください。
各ツールの強み・弱み・向いている人
1位:Sumarii
Sumariiは日本語に特化したAI文字起こし・議事録サービスです。話者分離、低信頼度ワードの強調、カスタム語彙、テンプレート要約、ワークスペース横断AIチャット、会議ボット招待(Zoom / Google Meet / Teams)に対応しています。
- 強み:日本語の編集支援が厚い。無料プランで月約3時間(クレジットカード不要)。国内保管・AI学習なしを明示。多形式エクスポート(txt・Word・Excel・CSV・SRT)
- 弱み:Teamプランは準備中。多言語会議の幅はNottaの方が広い
- Best for / 向いている人:日本語の議事録品質、Zoomの自動取り込み、過去会議の横断検索を重視する担当者
- 料金:無料(月約3時間)・Pro ¥1,980/月(税込)
製品のデモ比較はトップページの文字起こし比較、機能一覧は機能セクションをどうぞ。
2位:Rimo Voice
Rimo Voiceは日本語特化のAI文字起こしサービスです。直感的なUI、スライダー操作、法人向けチーム管理が特徴で、AI GIJIROKU終了時の公式移行先としても案内されました。
- 強み:日本語特化、法人向け管理、読みやすいUI
- 弱み:AI検索はTeam以上、要約の本格利用はPro以上が前提になりやすい
- Best for / 向いている人:有料プラン前提で、法人向けの日本語議事録運用を固めたいチーム
- 料金:公開情報では月額おおよそ¥1,650前後〜(プランにより変動)
詳細はRimo VoiceとSumarii比較・乗り換えガイドへ。
3位:Notta
Nottaは58言語の文字起こしやモバイルアプリ、Zoom / Teams / Meet / Webex連携が強みのクラウド型文字起こしサービスです。
- 強み:多言語、モバイル、主要Web会議連携
- 弱み:フリーは月120分だが1回3分までの連続録音上限あり。日本語の編集支援はSumariiの方が手厚い。AI学習方針はプラン・公開情報の確認が必要
- Best for / 向いている人:英語を含む多言語会議が多く、外出先のスマホ利用も多い人
- 料金:無料120分・有料おおよそ¥1,980/月前後(プランにより変動)
詳細はNottaとSumarii比較・乗り換えガイドへ。
4位:LINE WORKS AiNote
LINE WORKS AiNoteは、LINE WORKS連携を前提にしたAI音声認識・文字起こしツールです。CLOVA Noteの法人向け後継としても案内されています。
- 強み:LINE WORKSとの連携、法人向け管理、話者分離・検索
- 弱み:LINE WORKSを使っていない組織ではメリットが薄い。Web会議録音は有料条件あり。無料枠は学習あり・保管期限の条件に注意
- Best for / 向いている人:すでにLINE WORKSを社内標準にしているチーム
- 料金:無料300分・有料おおよそ¥1,600/月前後(プランにより変動)
料金まとめ
| ツール | 無料枠の目安 | 有料の目安 | 試しやすさの注意点 |
|---|---|---|---|
| Sumarii | 月約3時間・クレカ不要 | Pro ¥1,980/月 | 実会議の長さで試しやすい |
| Rimo Voice | プラン条件を要確認 | ¥1,650/月〜 | AI検索・要約は上位プラン前提になりやすい |
| Notta | 月120分 | ¥1,980/月前後 | フリーは1回3分上限に注意 |
| LINE WORKS AiNote | 300分 | ¥1,600/月前後 | 無料枠の学習・保管条件を確認 |
Sumariiの料金詳細は料金ページを参照してください。
日本語の文字起こし精度

日本語の文字起こしで差が出やすいのは、次の点です。
- 同音異義語・敬語:ビジネス会話で「記載/記載」「仕様/使用」などが誤ると、後工程の修正コストが増える
- 固有名詞・社内用語:人名、製品名、略語はカスタム語彙や辞書登録の有無で精度が変わる
- 誤認識の見つけやすさ:低信頼度ワードの強調があると、全文を読み直す時間が減る
- 話者分離の修正:話者名を後から変えられるかは、複数人会議で重要
Sumariiは日本語特化に加え、低信頼度ワードのインライン確認とカスタム語彙で「起こしたあと」の直しやすさを重視しています。専門用語が多い会議は、日本語の専門用語のAI文字起こしも参考にしてください。
選定のコツはシンプルです。デモ音声ではなく、自社の実際の会議音声で2〜3ツールを同じ条件で試すこと。
Zoom会議の自動文字起こし

Zoom会議を文字起こしする主な方法は次の3つです。
- 専用ツールの会議ボットを招待する(Zoomにボットが入室し、録音・文字起こし)
- Zoom標準の文字起こし・要約を使う(Pro等のプラン条件あり。会議外の横断検索・編集は弱い)
- 録音ファイルをアップロードする(ローカル録音やクラウド録画を後から処理)
日本語の議事録を「会議のあとにも探す・直す・共有する」用途なら、専用ツールが有利です。SumariiはZoom / Google Meet / Microsoft Teamsへの会議ボット招待に対応しています(ボット利用は有料プラン条件あり。最新は料金・アプリ内表示を確認)。手順の詳細はAI議事録ボット招待ガイドへ。
Nottaも主要Web会議連携が強みです。Rimo Voiceも会議連携あり。AiNoteはWeb会議録音が有料条件になる点を確認してください。
Zoom標準機能だけで足りるか迷う場合の目安:
- 足りる:その会議のリアルタイム字幕・簡易要約だけでよい
- 足りない:話者名の整理、テンプレート議事録、過去会議の横断検索、社外共有用のエクスポートが必要
エクスポートと検索可能なアーカイブ
文字起こしツールを「一回きりの便利ツール」で終わらせないなら、次の2点が重要です。
エクスポート
共有や保管のために、txt・Word・Excel・CSV・字幕(SRT)など、必要な形式が出るかを確認します。Sumariiは txt / Word / Excel / CSV / SRT に対応しています。
検索可能なアーカイブ(横断検索)
ファイルがフォルダに散らばると、「先月のあの決定事項」が探せません。キーワード検索だけでなく、AIチャットで過去の議事録を横断できると、会議録がナレッジ資産になります。
- Sumarii:ワークスペース横断のハイブリッド検索(AIチャット)
- Rimo Voice:AI検索はTeam以上が前提になりやすい
- Notta:横断検索あり(チャット編集はQ&A中心)
- LINE WORKS AiNote:横断検索あり(LINE WORKS運用前提)
過去会議の探し方は会議録のAIチャット検索、機能紹介も参照してください。
どれを選ぶべきか
- 日本語の議事録品質・無料で実会議を試したい・検索資産化したい → Sumarii
- 法人向けに日本語運用を有料前提で固めたい → Rimo Voice
- 多言語・モバイル中心 → Notta
- すでにLINE WORKSを使っている → LINE WORKS AiNote
迷ったら、まずSumariiと、いま社内で候補に挙がっている1ツールの計2つで、同じ会議音声を比較するのが最短です。
まとめ
日本語AI文字起こしツールを選ぶなら、「精度」「Zoom運用」「直しやすさ」「エクスポート」「過去会議の検索」で比較してください。本記事の総合おすすめはSumariiです。Notta・Rimo Voice・LINE WORKS AiNoteは、それぞれ多言語、法人向け日本語運用、LINE WORKS連携で強みがあります。
まずは無料枠で実会議を1本通し、Sumariiトップの文字起こし比較デモや料金もあわせて確認するのがおすすめです。20以上のツールを一覧で見たい場合はツール比較表へ。
よくある質問(FAQ)
文字起こしAIのおすすめはどれですか?
日本語の会議・議事録用途なら、日本語精度・無料枠・Zoomボット・横断検索のバランスでSumariiが最有力です。多言語・モバイル重視ならNotta、法人向け日本語運用ならRimo Voice、LINE WORKS利用者ならAiNoteが向いています。
Zoom会議の自動文字起こしには何が必要ですか?
専用ツールの会議ボットをZoomに招待するか、Zoom標準の文字起こしを使う方法があります。議事録の編集・要約・過去会議の横断検索まで行うなら、Sumariiのような専用AI文字起こしツールの方が向いています。手順はボット招待ガイドを参照してください。
無料で使える文字起こしソフトはありますか?
あります。Sumariiはクレジットカード不要で毎月約3時間、Nottaは月120分(1回3分上限あり)、LINE WORKS AiNoteは無料枠300分などが公開されています。実会議での精度確認には、1回あたりの上限がない無料枠が使いやすいです。
日本語の文字起こし精度はツールでどれくらい違いますか?
大きく違います。同音異義語・敬語・固有名詞の扱いや、誤認識の直しやすさ(低信頼度表示・カスタム語彙など)で差が出ます。選定時はデモ音声ではなく、自社の実際の会議音声で比較してください。
エクスポートや過去議事録の検索はできますか?
ツールによります。Sumariiはtxt・Word・Excel・CSV・SRTなどのエクスポートと、ワークスペース横断のAIチャット検索に対応しています。導入前に「共有形式」と「過去会議をどう探すか」を確認してください。